町田版画美術館キーファー「ブリュンヒルデ」

週末アンゼルム・キーファー作 「ブリュンヒルデ」を町田版画美術館で見てきました。

ブリュンヒルデとは誰か?(wikipediaより引用)北欧神話に登場する人物である。ワルキューレの一人で、古エッダではフン族、ブズリの娘でアトリ王の妹とされ、リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』では、主神ヴォータンと知の女神エルダの娘とされる。ニーベルングの指環では愛馬を持ち、愛馬はグラーネまたはヴィングスコルニルである(引用終わり)

久々に絵(版画+アクリル)を見て泣けました。

絵の中には、ブリュンヒルデは描かれていません。グラーネという愛馬の骨が描かれています。馬は命つきた周りに炎がめらめらと立ち上っています。神々の世界の終焉。
絵なのになぜか現実以上にとてもリアルで、その迫力が胸に迫ってきました。

キーファー氏の作品は今まで全く知りませんでした。素晴らしい作品に会えてよかったです。
他にも面白い版画がありました。機会があればぜひご覧ください。

angelm kiefer
アンゼルム・キーファーの解説