東京医科大学入試 女子学生への減点

数日前から騒がれている東京医科大学の入学試験での女子学生に対する減点措置。これは昔から言われていましたよね。
女性を沢山入れると外科医が減って皮膚科や眼科の医者が増えるとから困ると。
だから女性を減らす、逆クオータってことなのですよね。
こういったことをするのであれば、大学はオープンにするべきですよね。

産婦人科のお医者さんの現場の声を聞くと大学病院に勤めている医者の勤務体制が悲惨なため、
女性男性問わず、過酷な現場から離脱する医者が多いようです。

閉鎖的で未来の見えない国だよなぁと思います。
大きな問題があっても、それを解決しようとしないから現場の状態が歪んでいく。
その結果、大学入試で歪んだことをこっそりすることになると。

ちなみに私が大学生だったはるか昔、上智大学外国語学部英語学科を出た会社の男性同期が言ってました。
「試験の結果どおりにすると、女子学生ばかりになるので、男子学生にはゲタを履かせて人数を増やしている」。
「上智の英語学科出ても男の方がレベルが低いんだよ~」と。

今は子供も減って、私たちが大学生のころより社会は男女平等になったように見えますが、政府や大学の幹部がまだ団塊世代だったりするので、結局さほど変わっていないわけです。そういう男を転がして、何もしないで楽をする女性もいるので、どっちもどっちですがね。

「女はバカだ」「女だからダメだ」

育った家庭で、私が亡くなった父にたびたび言われた言葉です。

共学の経済学部の試験に落ちた私は父に嘘をつかれ怒鳴られて女子大に行かされました。今だ男性不信です。
30年経っても今だに似たようなメッセージが日本社会の上空に流れていますね。