小説とお正月のリサイクル料理

今日は風も強くとても寒い一日でした。母の透析も新年になってから初日です。朝早くから送迎して貰い助かります。
掃除機をかけようと思ったら、ホースの先のブラシの部分がうまくつかない(泣)。この前車掃除をしたときに無理やり口を変えたのですが、それで元々あった部分を外してどこかにおいて失せた模様。本当にこの手のドジが多い今日この頃。もう一台昔私が使っていた掃除機があるので問題はないのですが情けないです。
その後昨日買ってきた平野啓一郎氏の「日蝕」を読み始めました。三島の後継者と言われるだけあるかなぁ。三島の方が文法まで人工的だったように感じます。そして森鴎外の文章のように私の知らない書けない漢字が沢山出てきます。ルビはふってありますので、私でもついていけます。話はキリスト教の僧侶の話です。まだ3分の1位しか読んでませんが、中世のお話なので想像力をかきたてられます。久々にこの手の文章を読んだので刺激的なのですが、30分位するとカーペットに横になって眠ってしまうのが玉にきずです。「スマホ時代の若い学生はこの文章を読む根気があるだろうか?」とふと思ったりしました。
お節料理も飽きたので、夕食は残った春巻の皮でキッシュを作る予定です。いつも写真を撮る前に食い気に負けて食べてしまうので、日記にアップできないことが多いです。覚えていたら写真も撮っておこう。美味しかったら自慢しますが、誰が作ろうとまずくなる料理ではありません…。

<追記>

はーい、できました!残り物のマッシュポテトに生ハム、きのことチーズ、一部トマトソース掛けのキッシュです。春巻の羽が焦げてしまう恐れがあってホイルを掛けて焼かないとだめでした。羽はクリスピーです。ばあさんは黒豆を含め「美味しい」と一言も言わなかったですが、作者である私は美味しかったです。ただお腹一杯です。今日でお正月気分も終わりです。