父親の溺愛

娘が可愛くてなんでもハイハイ言うことを聞いて叱らない父親、
たとえ娘が悪くても「どんなときでもパパが守ってあげる」という溺愛パパ。
わがまま自己中な女性は、この手の親を持つ人が多いように思います。


親から見れば世界一かわいい宝物でしょうが、関係ない他人から見れば「地球は自分の周りをまわっている」と勘違いしていらっしゃるクズ女王蜂でしかありません。女王様は何か気に入らなければ我慢しないで文句言ったりグレればいいのです。人によっては気が強いだけでなにか勘違いしているだけでしょうから…。女王蜂は働かなくても働き蜂の父親みたいな旦那を見つければいいわけですしね。
誰かに何かしてもらっても当たり前の性格ですから、こういう人は周囲の人にとってはとても迷惑だと思いますよ。

溺愛するというのは、溺愛相手に依存していることだと思います。耽溺と同じ。きっと親も溺愛する対象がいなければ心が空っぽなんでしょうね。溺愛した子供と一心同体でいれば、実は自分が空っぽで孤独であることを忘れることができるんでしょう。なにより大切なのは自分だから、そんな自分の子供も大好きだし、自分の分身である子供から同じように愛されたいんでしょう。溺愛という餌で自分から離れないように仕向けているようにも感じます。

でも、正直自分や自分の分身に酔いしれている人たちを見て爽やかな気分になる人はそうはいないと思いますよ。キモイです。つまらないです。自己に酔っているだけで社会や他人の役に立つことはひとつもありません。赤の他人からみれば「なんだかなぁ…」です。ペットなら無害ですけど、社会生活をしている人間ですから他人からみれば害になることもあります。そのことに、溺愛され/している本人たちが気がつかないだけです。

90過ぎの爺さんになって足腰が悪くなってもわがままな女王蜂をひたすら溺愛してシモベになっているんだろうかとおせっかいにも考えてしまいます。文字だけなら谷崎文学にも通じるかも? 現実なら醜いだけです。

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