フランス人間国宝展

天気のよい日曜日、どうしても見たくなってがまんできずに上野へ。

東京国立博物館表慶館で開催されているフランス人間国宝展に行きました。
クラフト作品が展示されていたのですが、真鍮を打ち出して作っているナタナエル・ル・ベールさんの作品は彫刻でした。本当に美しい。あのすこし捩じりの入ったフォルムと穴から垣間見る中の空間、そして作品の完成度の高さ、素晴らしいです。サイズは小さいけど、心に訴えてくるものがありました。麦わらつかって象嵌細工を施した「ルクソール」という名前の家具も洒落ていて、使うにはもったいなさすぎるなぁと思ったり…。チケットにシルエットがのっていえるロラン・ダラスブさんの銀のグラスチューリップ。形が素晴らしい。チューリップって直立しないですものね。ちょっと傾いている。あーあまりに美しくてうっとり。他にも沢山面白いものがありました。最近は3Dプリンターで型を作ったり、ガラスをカットしている作家の人もいました。なんだか心が晴れ晴れしました。

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