自分の家なのに、なぜ出ていかなければいけないんだっ!?

軽い認知症の疑いのある母が、デイサービスに行くのを嫌がっていた6月にいつも言っていたのがこれ、「自分の家なのになぜ私が出ていかなければいけないんだ?」

自分では軽い筋トレもやらないですし、友達も一人もいない足の悪い80代の母親。ご飯もひとりで作れず、電子レンジのドアも開けられない障害者なのですが、どれほど手間がかかっているのか本人は全く理解できてないわけです。すたすた歩いていた若いころの意識でいるのでしょうね。通っているデイサービスも週一回6、7時間だけです。私にはまったく理解ができないのですが、お年寄りの皆さんがどこかの施設に入るときにこういう発言をする人が多いようです。

デイサービスはお年寄り向けの日帰りサービスで、入浴サービス(母は受けていません)を受けたり、ランチつきで、ゲームや軽い体操をする場所です。母の通っている施設はリハビリ、機能回復などの目的で運営されています。最近はあまり文句はいいませんが、「あんたのために通っている」といまだに時々いいます。通い始めてから2月位は大変でした。「いきたくない、疲れる」と散々怒鳴られたりしました。でも我慢した甲斐がありました。あまり強く嫌がらなくなりました。7時間でも食事の心配をせずにほっとできる時間がとてもありがたく思っています。

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